2002 1/20 東京

家族の買い物のつきあいや掃除などで
散歩よる時間はとれないだろうと思ってが
午後3時すぎに解放されたので日没まで瑞穂方面へ

河川の連続だったが、久しぶりに雑木林を歩くと
改めて河川との環境の差を認識してしまった。
この場所は、写真からもわかるように
産廃などのようにあまり住宅地にあるのが
好まれないような工場などが進出してきている所のようだ。
最近雑木林を切り開いて拡張したと思われる
切り株が山のように積まれている。

ボコボコクヌギも根っこから土ごとゴソッと抜かれている。
う−ん、もったいない。
このクヌギの根には、なんのクワが入っているのだろう?

とにかく広すぎて短時間ではカブトしか確認できなかったが
コナラ・クヌギ・アカマツ・シデ・エゴノキといった
ごく一般的な自然な雑木林である。

お宝の木が1本でもあれば・・・・。
これ以上開拓が進まないことを願いたい。

写真 来た道がわからなくなりそう。

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