2002年 4/28 東京・埼玉

ヤマトさん、もんさんと樹液場新規開拓へ

AM6:30にヤマトさんを拾い、埼玉の某場所で
もんさんと待ち合わせの場所へ
迷いながら7:00ちょっとすぎに着くとすでにもんさんが
首を長くして待っていた??
挨拶をすませ、最初のポイントへ

ここは車を止めるところが難しくウロウロしながらなんとか
駐車できる場所を確保し探索へ

よさそうな樹皮めくれのクヌギを何本か見つける。
いつもこのような木を見つけることができればよいが
なかなかあるものではない。
見つけるといつものクセで必ずのぞいてしまう。
樹液がでれば間違いなくヒラタ候補の1本だろう。

夜間もこうやってヒラタを見つけては引きずり出します。
決して樹皮のめくれははがしません!
はがすと次の楽しみが無くなりますよぉ−。

写真下のクヌギもボコボコしてよいのだが樹皮が
はがされています。通りから近いところの
クヌギは残念ながらこういう状態のものが多い。
カブト・コ・ノコぐらいはつくだろう。
ミニ里山?↑。 コナラの樹液に集まるスズメバチ・アブを見るヤマトさん・もんさん。 動物の白骨化体、猫?

車を移動して第2ポイントへ

雑木林を歩きながら比較的クヌギの多い所へ
樹皮めくれのえぐれたクヌギが多いのだが、どういうわけか
脚立でもないと届きそうもないクヌギばかり・・・。
感じとしてはまあ良いところなのだが・・・。

白いニセアカシアの花がほぼ満開。
林で出会ったおじさんがこの花を摘んでいたので
何にするんですか?と訪ねると酢の物、お浸し、天ぷら
などにして食べるというのだ。
ニセアカシアの花が食べられるというのは初めて知りました。

昼食を挟み第3ポイントへ行くも不発!

第4ポイント冬に行った河川へ
ヤナギも緑に色づき遠くからでもはっきりわかるように
なってきた。

樹液がでているか確認しにきたがまだ
はっきりと樹液とは区別がつかない。


自宅から3、40分以内のだいたいヒラタポイントは
今日で見終えてしまった。
後はただただ通うのみかな?

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