2002年 7/7 東京

人影などまるでない河川敷の森へ
先日増水のため、渡れなかったが水も退きなんとか奥へ

いきなりカブトくんが樹液に吸い付いている。
ヤナギの樹液のにおいを嗅いで見るが、あきらかに
コナラなどの発酵している臭いとは違う。
爪楊枝でチ−ズを食べた後にこびり着いた楊枝を
何日間かほっておいた臭いとういか・・・。(意味がわからん)
ヤナギの洞には、コクワだかヒラタだかわからないぐらい
小さいのが見え隠れする。もぐられるとまず深くて無理。
長くのびた雑草のおかげで寄る瞬間には逃げられてしまう
下草刈りでもしておかないとつらいものがある。
ヒラタのオスを採るも小さくて写真を撮る前に、同行した
Tさんが放り投げてしまう。写真をとらしちくりぃ〜。

写真下 葉ではありません。蛾?蝶?
見間違えますね。

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