2003年 7月4日 東京 八王子方面のクヌギの樹液の出具合はどうなってるのか 半月ぐらい前に行ってみたポイントへ。 ポイント近くになると路面が所々濡れている、夕立でも あったのだろうか・・。ここまできてしまったのだから 一応見に行ってみることにする。 案の定下草がぬれている、どうやら一雨あったようだ。 これだとダメかな?と思いながら目的の木へ 樹液の出具合はボチボチと言うところか・・。少ない樹液に カブトペアがついている。 |
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よく見るとすぐ下にヒラタもいる。 手に取りサイズを計ってみると46mm、ここにもいたか・・。 どうもでかヒラタを見てしまったせいかやたら小さく感じる。 そのままヒラタを置いて次のポイントへ 次は前回63mmヒラタがいたポイントへ 主を採ってしまった後はどうなってるのだろうかという 興味もあり再びもどってみる。 またもやヒラタが来ている、やや大きめのヒラタだ。 前回前足がなくリリ−スした奴かと思って 手に取ってみるとちゃんとある。 52mmの別のにヒラタである。 52−63−52、まだメスにはお目にかかってないが よく集まる木である。 |
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