２００５年　６／１４ 早い時間帯の散策は、懐中電灯を持った親子ずれと よくすれ違う。樹液酒場でたとえると親子ずれはカブトムシ 子供たちだけのグループはノコギリクワガタ、そして暇な 中年おじさんは、その場から逃げるように隠れるヒラタクワガタ といったところだろうか・・・。 人気スポットから少しはずれたいつもの木に行ってみる。 わずかに右羽に塗料が残っているカブト１号（5/19）を久々に 見かけた。この時点で約一ヶ月の生存確認ができた。 あとは新規樹液ポイント捜しの夜のハイキング、途中面白い トラップを見かけた。どこかのＨＰで見た気がするのだが 思い出せない。

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